初めてインドを訪れたとき、南インドの街角で出会った一品に衝撃を受けました。それが「ポラータ(Parotta)」です。最初はナンを期待していましたが、食べてみるとそのサクサクと柔らかさの絶妙なバランス、そして風味豊かな味わいに「ナンより美味しい!」と感動しました。
日本では「パラタ」「パロッタ」などの表記が主流ですが、今回の記事では教えてくれた友人の発音にもっとも近かった「ポラータ」に統一してご紹介します。本場南インドで愛されるフラットブレッドの魅力を、たっぷりお伝えします!
ポラータとは?
ポラータ(Parotta)は、小麦粉を主原料にした南インド発祥のフラットブレッドです。層状になった独特の生地は、外側がサクサクで内側はふんわりとした食感が特徴。主にタミルナードゥ州やケララ州で人気があり、カレーやチャツネと一緒に食べるのが定番です。ストリートフードとして屋台で提供されることも多く、リーズナブルな価格で楽しめる庶民的な料理です。
ポラータとナンの違い
- 材料の違い:ナンは主に発酵させた生地を使用し、ヨーグルトや酵母を加えることでふんわりとした食感に。一方、ポラータは発酵させない小麦粉の生地を折りたたんで層を作り、サクサクふんわりに仕上げます。
- 調理方法の違い:ナンはタンドールで焼き、香ばしさが特徴。ポラータは鉄板やフライパンで焼かれ、バターや油の風味が豊かです。
- 地域性の違い:ナンは北インド、ポラータは南インド。合わせるカレーも違って、南はサンバルなどが定番!
北と南でこんなに違うなんて、インドって本当に奥深い…!
ポラータの作り方
- 生地をこねる: 小麦粉・塩・水・油でなめらかに。
- 寝かせる: 30分〜1時間。
- 層を作る: 生地を薄くのばし、油を塗って蛇腹状に折りたたむ→丸める!
- 焼く: フライパンで両面を香ばしく。
ちょっと手間だけど、このひと手間で唯一無二の食感が生まれます。
ポラータの種類と食べ方
- マレーシアン・ロティ(Roti Canai): カレーや練乳と!
- カイ・ポラータ: 超うす〜くのばして繊細な層に!
- エッグ・ポラータ: 卵入りでリッチな風味。
スパイシー系も甘い系もいける万能選手、それがポラータ!
ポラータの魅力
- ストリートフードの手軽さ
- 甘・辛どちらにも合う万能性
- サクふわの楽しい食感!
どこか旅先の屋台でふと出会って、思いがけず心をつかまれるような…
ポラータには、そんな“予想外の美味しさ”がある気がします。
日本でポラータを食べられるお店【読者さん情報!】
ブログ公開後、SNSで「ポラータ食べられるお店ありますか?」と聞いてみたところ、すてきな情報をいただきました✨
📍 まさらダイニング(新宿)
本格インド料理が楽しめる老舗。「パロタが美味しかった!ハイカロリーの正義を感じました」というコメントも。
▶ 食べログはこちら
📍 ロビンズ インドキッチン(千葉・下総中山)
「一択です!」という熱烈おすすめをいただいたお店。南インドのミールスも人気で、ポラータも楽しめるそうです!
▶ 公式サイトはこちら


情報お待ちしています!
「ここもおすすめ!」「実は穴場のお店が…」などの情報があれば、SNSやDMでぜひ教えてください✨
読者さんとのやりとりから、新しい美味しい出会いが生まれるのがすごく楽しいんです🌿
まとめ
ポラータは南インドの奥深い食文化を感じられる、唯一無二のフラットブレッド。
旅行でも、日本のお店でも、そして自宅でも、ぜひ一度味わってみてください。
私が初めてポラータを食べたあの日の衝撃、今でも忘れられません。
いつかみなさんにも、どこかでふとこの味と出会ってもらえたら嬉しいなぁと思いながら、今日も南インドの空気をちょっと思い出していました🌿
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